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脳ドックの選び方

当院の脳ドックが選ばれる理由

脳ドックは、脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)や脳動脈瘤隠れ脳梗塞などを早期に発見し、予防につなげるために有用な検査です。

ただし、医療機関によって検査機器の性能や検査内容が異なるため、いくつかポイントを押さえて選ぶことが大切です。

1.3テスラ(3T)MRIを使用しているか  MRIの磁場強度は画像の「質」に影響します。

  • 一般的に多く使われているのは1.5テスラMRIですが、当院では、より高性能な3テスラMRIを使用しています。
  • 3テスラMRIは信号が強く、細い血管や小さな病変をより鮮明に描出できます。
  • 未破裂脳動脈瘤初期の脳梗塞の発見に有利とされています。

2.撮像部位に、頸部(首)の血管(頸部MRA)は含まれているか?  脳血流の“入口”である頸部血管を評価できるかどうかは重要です。

  • 頚動脈動脈硬化による狭窄(狭くなること)やプラーク(かたまり)があると、そこから血栓が飛んで脳梗塞を引き起こす大きな原因の一つとなります。
  • 頚部MRAをセットで受診することで、脳卒中リスクを多面的に評価することができます。

3.短時間で快適に受けられる検査か?

脳ドックは、毎年受ける方も多い検査です。そのため当院では、検査の精度だけでなく、受診しやすさも重視しています。

  • 当院では、3T MRIと最新の撮像技術を活用し、必要な検査項目を厳選して効率よく撮像しています。
  • 撮像時間は約10分と短時間で終了します。
  • 検査中は、ヘッドホンで音楽を聴きながら、リラックスして受けていただけます。
  • 短時間のため、閉所が苦手な方や初めての方でも安心です。

当院の脳ドックは「7つの撮像(シーケンス)」で評価します

  • 頭部MRA: 脳動脈瘤、血管狭窄・閉塞など脳血管の異常を評価
  • 頚部MRA:頚動脈の狭窄・動脈硬化を評価し、脳梗塞リスクを確認
  • DWI (拡散強調像):急性期の脳梗塞の有無を鋭敏に検出します。
  • T1 / T2 / FLAIR:脳腫瘍慢性期の脳梗塞、白質病変などを多角的に評価
  • T2* :微小な脳出血海綿状血管腫など、出血傾向を示す病変の確認

これらのプロトコルと3T MRIの組み合わせにより、受診者様の健康維持をサポートいたします。

脳卒中リスクを知り、健康維持につなげたい方は、ぜひ当院の脳ドックをご検討ください。

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