脳の病気は、「気づかないうちに病気が進行し、発症した時には治療が間に合わないことや、治療が出来ても重い後遺症が残ってしまう」ことも少なくありません。
脳ドックは、脳卒中や認知症などの脳の病気を早期に発見し、治療につなげるために役立つとても大事な検査です。
MRIを使って行うことが一般的ですが、一言でMRIといっても、低磁場から高磁場、大学病院で使用されるような高価なものからそうでないものまで様々なものがあります。
貴重な時間を使って検査をするのであれば、性能の良いMRI装置で検査を受けるのも選択肢の一つです。
UNB住吉神社前クリニックでは、「最新の3テスラ(高磁場)MRI」を使用して確かな検査をご提供します。
頸部(けいぶ)には心臓と脳をつなぐ重要な動脈が通っています。頸部の血管に異常があると心臓からの血液を脳に届けることが出来なくなります。
UNB住吉神社前クリニックでは、脳ドックと一緒に頸部MRA(頸部血管撮影)検査を行います。
九州朝日放送(KBC)「とっても健康らんど」に当クリニック診療放射線技師の原岡 健太郎が出演しました。
こちらの放送では、当院で行っている「全身がん検査」について詳しくご紹介頂きました。また放送の中でMRIの仕組みやCTとの違い、受診時の注意点について解説致しました。
大学病院や研究施設と同レベルの装置を導入しています。 最新の撮影方法と各分野の専門医師によるチェックで小さな病変も見逃さない体制を構築しています。
博多駅から徒歩約10分、バス停住吉(西鉄バス)から徒歩2分の良好なアクセス。無料駐車場も6台完備。受診後も散策を楽しめる立地です。
大学病院からの検査を受けている実績と、 MRIに精通したスタッフが確かな技術で検査を実施します。
3テスラMRIでは、血管の末梢側(血管の細い部分)まで、鮮明に写し出すことが出来ます。